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競争的電力取引環境における適正な連系線容量に関する検討

競争的電力取引環境における適正な連系線容量に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-139

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Optimal Tie-Line Capacity for Reliable Operation of Interconnected Power Systems under a Competitive Electricity Market

著者名: 葛城 啓介(東北大学),斎藤浩海 (東北大学)

著者名(英語): Keisuke Katsuragi(Tohoku University),Hiroumi Saitoh(Tohoku University)

キーワード: 動態安定度|電力自由化|連系線ATC|固有値解析

要約(日本語): 電力取引の自由化に伴い独立系発電業者(IPP)や特定規模電気事業者(PPS)の参入によって今後の系統運用は複雑化すると予想される.例えば系統運用者は線路潮流パターンの変化を予測しながら供給信頼度を維持するように,需給バランスを保たなければならないであろう.一方,電力取引が広域的に行われるためには,連系線の容量に一定の余裕が望まれる.しかし,過度の容量増加は系統間の電気的距離を近くし,事故波及の広域化とそれに伴う安定度の低下をもたらす危険性が懸念される.本稿では,競争的電力取引環境における適正な連系線容量の決定方法を開発することを目的として,連系線潮流やその容量が電力システムの安定度に与える影響をモデル系統を用いて,基本的な検討を行った結果を報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,965 Kバイト

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