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DCフロー法による簡易潮流計算の精度向上の検討
DCフロー法による簡易潮流計算の精度向上の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-141
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Improvement of precision for DC-Flow Load Flow Calculation
著者名: 種山 勲(明星大学),鈴木 耕太(明星大学),伊庭 健二(明星大学)
著者名(英語): Isao Taneyama(Meisei University),Kouta Suzuki(Meisei University),Kenji Iba(Meisei University)
キーワード: 潮流計算|直流フロー法|数値計算手法|精度向上策
要約(日本語): DCフロー法潮流計算はACフロー法潮流計算に比べ、簡略化して計算を行っている。そのため詳細な電力系統のデータを入手できなくても計算が可能な利点がある。しかし、その反面、潮流計算結果の誤差は大きい。本論文ではDCフロー法において計算精度を向上させる手法を提案する。精度改善方策として運用上の目標電圧の利用と、送電損失の考慮の2点を試みた。目標電圧の利用では実際の電圧管理上設定されている運用上の目標電圧を利用し、通常は1PUと仮定する電圧絶対値をの替わりに用いるものである。また、通常DCフロー法では無視をする送電損失を、簡易な方法で仮想してDCフロー法を再計算するもので、これまでスラック母線近傍で増大していた誤差を軽減させようとした。精度改善の効果は電気学会の標準モデル系統を使用して行い、良好な結果が得られた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,569 Kバイト
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