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GIS母線ループ電流遮断評価とアークモデル
GIS母線ループ電流遮断評価とアークモデル
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-207
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): The evaluation of the GIS bus circuit loop current interruption using arc models
著者名: 吉永淳 (福井工業大学),白崎達彦 (福井工業大学),山口貴之 (福井工業大学),亀井健次 (TMT&D),堀之内雄作 (TMT&D)
キーワード: GIS|断路器|電流遮断|電流アーク
要約(日本語): GIS用断路器の重要な責務に母線ループ電流遮断がある。断路器は一般的にガス吹付けが小さく、熱パッファに頼る構造であることが多く、遮断電流は数kAであるが、遮断直後の過渡回復電圧は母線回路による高周波振動となり、遮断限界では熱的再発弧を伴う。現在断路器にはSF6ガスが用いられているが、SF6ガスは温暖化ガスとして規制対象となっており、他の代替ガスの検討が行われている。代替ガスとして検討されている、混合ガスやCO2ガス等はSF6ガスに比べ、アーク時定数が大きくなる。ここでは、母線ループ電流遮断条件において、アーク時定数がSF6ガスより大きくなった場合、アークモデルを使用して遮断能力を評価する方法を検討した。アーク時定数が1μs以下では、アークモデルによる遮断能力評価のの差異は小さいが、時定数が大きくなると、アークモデルによる差異が大きくなりモデル選定は重要である。また断路器では変形MayrとCassieを併用したモデルが遮断能力に有用であることを示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 176 Kバイト
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