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複数のカーボンナノチューブガスセンサを用いたSF6分解ガス拡散現象の同時観測

複数のカーボンナノチューブガスセンサを用いたSF6分解ガス拡散現象の同時観測

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-229

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル:複数のカーボンナノチューブガスセンサを用いたSF6分解ガス拡散現象の同時観測

タイトル(英語): Carbon nanotube gas sensor for observation of SF6 decomposition products diffusion phenomenon

著者名: 林 亮太(九州大学),丁衛東 (九州大学),末廣純也 (九州大学),今坂 公宣(九州大学),原 雅則(九州大学)

著者名(英語): Ryota Hayashi(Kyushu University),Weidong Ding(Kyushu University),Junya Suehiro(Kyushu University),Kiminobu Imasaka(Kyushu University),Masanori Hara(Kyushu University)

キーワード: ガス絶縁開閉装置|カーボンナノチューブガスセンサ|分解ガス|拡散現象

要約(日本語): ガス絶縁開閉装置の設備診断にはSF6分解ガスの検出が広く用いられている。我々はカーボンナノチューブガスセンサによる分解ガスの検出を提案しており、すでに分解ガスを検出できることを報告してきた。本研究では、センサのコンダクタンス変化の様子と電極近傍で発生した分解ガスの拡散現象による濃度変化との関係に着目した。3つのセンサを電極から異なる距離に設置し部分放電を発生させて、それぞれのセンサの応答を測定した。また、解析には、1次元の拡散方程式によってタンク内の分解ガス濃度を近似した。実験結果と解析結果はよく一致しており、分解ガスの濃度変化を本センサで観測することができた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 697 Kバイト

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