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小形角型リチウムイオン二次電池の充放電時の発熱挙動

小形角型リチウムイオン二次電池の充放電時の発熱挙動

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-042

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): Thermal Behavior of Small Prismatic Lithium-Ion Secondary Battery during Charge and Discharge Cycles

著者名: 若原 健二(豊橋技術科学大学),中山 正人(豊橋技術科学大学),福田 健一(豊橋技術科学大学),大森吉剛 (豊橋技術科学大学),荒木 拓人(豊橋技術科学大学),恩田 和夫(豊橋技術科学大学)

著者名(英語): Kenji Wakahara(Toyohashi University of Tecnology),Masato Nakayama(Toyohashi University of Tecnology),Kenichi Fukuda(Toyohashi University of Tecnology),Yoshitake Ohmori(Toyohashi University of Tecnology),Takuto Araki(Toyohashi University of Tecnology),Kazuo Onda(Toyohashi University of Tecnology)

キーワード: リチウムイオン二次電池|過電圧抵抗|エントロピー変化|発熱挙動モデル

要約(日本語): 我々はこれまで、円筒型リチウムイオン二次電池の発熱因子を測定し、それらを円筒一次元発熱モデルに組み入れ電池温度の上昇を解析し、実測した電池温度と比較してきた。しかし、大型の電池はスペース効率の点から多くは角型であるため、発熱モデルを角型電池の二次元場に拡張した。市販の小型電池(SONY, SO-008:定格容量780mAh)を用いて、その二次元モデルによる解析結果とサーモトレーサで測定した表面温度が比較的よく一致した。このことより、今回作成したリチウムイオン二次電池の二次元モデルの妥当性が確認できた。しかし、細かく見ると誤差があり、これらの誤差の要因としては、過電圧抵抗や、エントロピー変化の推定誤差が考えられる。解析モデルの信頼性を上げるためには、発熱因子をより正確に計測する必要がある。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,404 Kバイト

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