電気二重層キャパシタ内部の空間電荷測定における反射波成分の影響
電気二重層キャパシタ内部の空間電荷測定における反射波成分の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-043
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Influence of Reflection Wave on Measurement of Space Charge in Electric Double Layer Capacitor
著者名: 田島 大輔(宮崎大学),黒澤津 健二(宮崎大学),平田 優心(宮崎大学),大坪 昌久(宮崎大学),本田 親久(宮崎大学)
著者名(英語): Daisuke Tashima(University of Miyazaki),Kenji Kurosawatsu(University of Miyazaki),Yushin Hirata(University of Miyazaki),Masahisa Otsubo(University of Miyazaki),Chikahisa Honda(University of Miyazaki)
キーワード: 電気二重層キャパシタ|パルス静電応力法
要約(日本語): 最近、物理電池である電気二重層キャパシタ(EDLC: Electric Double-Layer Capacitor)の利用が注目されている。このEDLCの特徴として、容量がF(ファラド)オーダの大容量である、サイクル寿命が長い、急速大電流充放電が可能なことなど従来の鉛蓄電池にない利点を有している。また、充電時間と共に充電電荷量が増加することが分かっている。著者らはこれまで、パルス静電応力(PEA: Pulsed Electro Acoustic)法を用いてEDLCの印加電圧や充電時間に対する蓄積電荷密度と静電容量の関係を調べてきた。しかし、それらの結果には反射波成分を含んでいると考えており、反射波成分の影響について考察することが今後の課題となっていた。本研究では、PEA測定時の反射波成分の影響について調べたので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 717 Kバイト
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