低温型と高温型を直列配置した平板型SOFC発電のサイクル解析
低温型と高温型を直列配置した平板型SOFC発電のサイクル解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-049
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Cycle analysis of two-stage planar SOFC power generation by series connection of low and high temperature SOFCs
著者名: 竹澤伸也 (豊橋技術科学大学),大庭 貴弘(豊橋技術科学大学),荒木 拓人(豊橋技術科学大学),恩田 和夫(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Shinya Takezawa(Toyohashi University of Technology),Takahiro ohba(Toyohashi University of Technology),Takuto Araki(Toyohashi University of Technology),Kazuo Onda(Toyohashi University of Technology)
キーワード: 固体酸化物型燃料電池|低温・高温型SOFC|マルチステージSOFC|複合発電サイクル
要約(日本語): 固体酸化物燃料電池(SOFC)は電池全体を固体で構成することができ、発電と同時に得られる高温排熱を利用することによって、サイクル全体で高い発電効率が得られる。また、近年600℃程度から運転できる低温型SOFCが優れた発電特性を示している。更に、米国DOEより燃料電池を直列配置したマルチステージFC発電システムが提案されている。このような背景のもと、我々は現在手に入る過電圧などのデータを基に低温型と高温型を直列配置したマルチステージ(2段)SOFCシステムのサイクル解析を行った。結果として低温型は高温型より発電性能が良く、システム全体で56.1%の発電効率を得ることができた。これにより、低温型と高温型SOFCを直列配置した2段SOFCは単段SOFCと同等の発電効率を維持して電池運転温度を拡大できることが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,861 Kバイト
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