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モーメント法を用いた接地系の過渡応答解析
モーメント法を用いた接地系の過渡応答解析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-089
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Analysis of Transient Response of Grounding System based on Moment Method
著者名: 宮嵜悟 (東京大学),石井勝 (東京大学)
キーワード: 接地|過渡応答解析|モーメント法
要約(日本語): 数値電磁界解析手法の1種であるモーメント法で接地系の過渡応答解析を行った。モーメント法に基づく計算コードで精度に定評のあるNEC-2は地中の導体を扱えなかったが、最新版のNEC-4では改善され、接地系の解析が可能となった。本稿ではNEC-4を用いてループ電極実験を再現した。その結果、モーメント法でも過渡応答解析が可能であることを示した。また、過渡応答には実験系の配線引き回しの影響が大きいことを示した。現在、接地系の過渡応答解析手法に応用されているFDTD法は、不均質な大地を扱える長所があるが、細線導体の取り扱いに難がある。一方モーメント法は、細線導体の扱いに有利であるが、バルクや不均質な媒質の扱いが困難である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 797 Kバイト
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