ポリマー碍子の漏れ電流波高値と気象条件の関係
ポリマー碍子の漏れ電流波高値と気象条件の関係
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-144
グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集
発行日: 2005/03/15
タイトル(英語): Relation between Crest Value of Leakage Current and Weather Conditions for Polymeric Insulator
著者名: 三宅 琢磨(宮崎大学),山本 浩文(宮崎大学),大坪 昌久(宮崎大学),本田 親久(宮崎大学),竹之内 修(航空大学校),大野哲雅 (九州電力)
著者名(英語): Takuma Miyake(Miyazaki University),Hirofumi Yamamoto(Miyazaki University),Masahisa Otsubo(Miyazaki University),Chikahisa Honda(Miyazaki University),Osamu Takenouchi(Civil Aviation College),Akinori Ohno(Kyushu Electric Power Co.,INC.)
キーワード: ポリマー碍子|暴露試験|漏れ電流|波高値
要約(日本語): 近年,電力系統の絶縁支持物としてポリマー碍子が注目されている。ポリマー材料は有機物であるため,環境条件によっては劣化を生ずることがある。ポリマー碍子を長期間使用して,碍子の絶縁性能が低下した場合,漏れ電流がどの程度になるかは分かっていない。本研究では,暴露試験での漏れ電流の波高値を計測し,気象条件との関係を調べた。暴露試験場のEVA碍子表面の漏れ電流波形を半波ごとに分割し,それぞれのピーク値を記録し,その値と暴露試験場の気象データとの関係を検討した。湿度の上昇に対して,波高値が増加するという傾向が確認できた。また,同程度の湿度であっても降雨により波高値が更に増加することが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 862 Kバイト
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