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ケーブル支持金具の腐食原因の究明と対策について

ケーブル支持金具の腐食原因の究明と対策について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-185

グループ名: 【全国大会】平成17年電気学会全国大会論文集

発行日: 2005/03/15

タイトル(英語): About the Investigation and measures of the cause of corrosion of the cable support metal fittings

著者名: 竹田津敬右 (関西電力)

著者名(英語): Keisuke Taketazu(The Kansai Electric Power Co.,Inc.)

キーワード: ケーブル支持金具|腐食|異種金属腐食|犠牲陽極

要約(日本語): 一般的に人孔内に布設しているCVケーブルはアルミ製支持金具にて支持されているが経年に関係なく腐食や腐食に伴うと思われる破損異常が全社的に数多く報告されている。そこで腐食調査を行ったところ、アルミ製支持金具が腐食する原因が、異種金属腐食による事が分かった。そこで、腐食対策として金具への塗装工法の一つであるラスパート塗装工法、既設の金具に加工する流電陽極法(犠牲陽極法)について実証試験を実施した。流電陽極法についてはアルミ支持金具への使用した実績が無かった為、要求品質に基づいて犠牲陽極の選定、安全性の確認のうえ、両工法の実証試験を実施した。実証試験結果については、流電陽極法は犠牲陽極を取付けた金具に腐食は発生しておらず防食効果を確認出来た。今後は犠牲陽極に関する追跡調査を継続し、個々の人孔での環境に応じた最適な腐食防止対策の確立を行う。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 786 Kバイト

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