マイクロ波を用いた汚泥等の乾燥・滅菌法の開発
マイクロ波を用いた汚泥等の乾燥・滅菌法の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-016
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Development of drying up and sterilization of sludge
著者名: 伊藤智之(九州大学),林 秀美(九州電力KK),石井敏則(西日本技術開発KK),金尾充浩(西日本技術開発KK),田中善裕(アイテック),金沢光則(西日本技術開発KK),北條仁士(筑波大学),上瀧恵里子(九州大学),間瀬 淳(九州大学)
著者名(英語): Satoshi Itoh(Kyushu University),Hidemi Hayashi(Kyushu Electric Power Co.),Toshinori Ishii(West Japan Eng. Consaltants Inc. ),Mitsuhiro Kanao(West Japan Eng. Consaltants Inc. ),Yoshihiuro Tanaka(i-Tec),mitsunori Kanazawa(West Japan Eng. Consultants Inc.),Hitoshi Hojo(University of Tsukuba)
キーワード: マイクロ波|加熱|乾燥|滅菌|汚泥処理
要約(日本語): 最近人類の営みに起因する環境汚染が大きな問題となって来ており、循環型社会の構築を目指した開発研究が強く求められている。本論文は、核融合研究で開発されてきたマイクロ波技術のスピンオフを目指した汚泥等の乾燥・滅菌への応用に関するものである。本論分では空洞共振法の採用と乾燥槽(マイクロ波を注入するSUS製容器)内に汚泥等を入れる導電率の比較的小さい容器を導入するにより従来よりも高効率になるという実験結果を得た。また含水率70%の汚泥を5%以下に出来ることもわかった。一昨年三重県で発生したRDFの爆発事故は含水率が10%以上あったためとされており、5%以下に出来ればこの種の事故は回避できた可能性があったとされているので本実験はこの観点からも意味のある結果が得られていると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 690 Kバイト
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