2つのTVGを用いたクローバ回路における抵抗器によるパルス形成
2つのTVGを用いたクローバ回路における抵抗器によるパルス形成
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-062
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Pulse forming by resistance in crowber circuit employing two TVGs
著者名: 赤松 稔史(新潟大学),川上 敦士(新潟大学),木村 元史(新潟大学),伊藤 告(新潟大学),菅原 晃(新潟大学),板垣 厚一(新潟大学)
著者名(英語): Toshifumi Akamatsu(Niigata University),Atsushi Kawakami(Niigata University),Motofumi Kimura(Niigata University),Tsuguru Ito(Niigata University),Akira Sugawara(Niigata University),Koichi Itagaki(Niigata University)
キーワード: 真空トリガギャップ|クローバ回路|高電圧|スイッチ
要約(日本語): コンデンサ放電電流を準定常電流へと変換するクローバ回路には、クローバスイッチ投入の為の遅延回路が必要とされる。しかし、2つの真空トリガギャップ(以下、TVGと略記)を同時トリガすることにより、遅延回路が不要なクローバ回路の構成が可能となり、装置全体の縮小化や簡略化が可能となる。TVGをスタートスイッチとクローバスイッチとしてクローバ回路に使用する時、どのような条件下でクローバ電流が得られるか実験的に検討されてきた。本研究では、クローバ電流の波尾長を、回路中に挿入した抵抗によって制御し、クローバ電流に及ぼす影響を実験的に検討した。結果として、クローバ回路に挿入する抵抗Rの値によって、クローバ電流の波尾長をコントロールすることができ、パルス成形が可能になった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 640 Kバイト
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