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超音波霧化時に発生する帯電霧

超音波霧化時に発生する帯電霧

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-064

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Charged fog generated by supersonic wave fog making machine

著者名: 佐藤 隆浩(神奈川工科大学),下川 博文(神奈川工科大学)

著者名(英語): Takahiro Sato(Kanagawa Institute of Technology),Hirofumi Shimokawa(Kanagawa Institute of Technology)

キーワード: 電荷|霧化|帯電霧|純水|二重層

要約(日本語): 水が分裂するときに大きい水滴はプラスに、小さい水滴はマイナスに帯電する。この現象はレナード効果として知られている。本研究は超音波霧化時に発生する帯電霧の水の純度依存性について調べたものである。実験方法は、超音波霧化器により水を霧化しその電荷量を調べる。通常、水を霧化すると水道水ではほぼ0なのに対し、2MΩcmの高純水では約160万個/ccの負イオンが発生している。また、誘導電圧を印加すると水道水は誘導電圧に対応した帯電霧が発生するのに対し高純水では負イオンが発生することもあった。この原因として水のバルク部分の電気二重層が関係していると考えられる。この二重層が高純水では強固であるため、負イオンが多く発生すると思われる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 789 Kバイト

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