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トロリ線アーク断線時の線条温度特性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-096
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Temparature measurement of the trolley broken by the arc
著者名: 林屋 均(東日本旅客鉄道),萬代 毅(三和テッキ),中島 等(東日本旅客鉄道)
著者名(英語): Hitoshi Hayashiya(R&D Center of JR East Group),Tsuyoshi Mandai(R&D Center of JR East Group),Hitoshi Nakajima(R&D Center of JR East Group)
キーワード: アーク|溶断|トロリ線|電気鉄道
要約(日本語): 架線とパンタグラフ間の直流アークにより、トロリ線が加熱されて断線する事象が直流電気鉄道において希に発生する。トロリ線はおよそ10kNの張力で張られているため、トロリ線がアークにより加熱されると軟化し、やがて断線に至るメカニズムは把握されているが、これまでに、具体的に断線時の温度測定を行った事例は無い。そこで、本実験では、熱電対を多数トロリ線に添付し、アークによりトロリ線が断線する過程におけるトロリ線の温度測定を行った。その結果、アーク電流値によりトロリ線が断線に至るまでの所要時間は大きく異なるものの、断線瞬時のトロリ線温度は、いずれの場合も500度前後であることが確認された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,486 Kバイト
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