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4端子対インピーダンスブリッジにおける4端子対定義の検証

4端子対インピーダンスブリッジにおける4端子対定義の検証

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-100

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Verification of the 4 terminal-pair definition in a coaxial 4 terminal-pair bridge

著者名: 堂前 篤志(産業技術総合研究所),中村 安宏(産業技術総合研究所)

著者名(英語): Atsushi Domae(NMIJ,AIST),Yasuhiro Nakamura(NMIJ,AIST)

キーワード: 電気標準|インピーダンス|ブリッジ|4端子対定義

要約(日本語): インピーダンスの定義法としては、2端子、3端子、4端子対定義など、いくつかの手法が提案されている。この中でも4端子対定義は、最も高い精度が期待できることから、インピーダンスの標準計測の分野において広く用いられている。また、4端子対定義により値を決められたインピーダンスは4端子対インピーダンスと呼ばれ、高精度な測定に広く利用されている。しかし、最近の測定精度の向上に伴い、4端子対インピーダンスの4端子対定義が厳密に実現されているかどうかが、測定の不確かさを決める上で無視できない要素となりつつある。従って、測定回路において4端子対定義を確認することが重要な課題になっている。 4端子対インピーダンスブリッジは2つの4端子対インピーダンスの比を測定するためのブリッジ回路であり、標準計測の分野でよく用いられている。しかしながら、このブリッジ回路では、4端子対定義の諸条件の1部が厳密に満たされていなくても、結合回路のはたらきにより、測定が可能であった。そこで今回、4端子対インピーダンスブリッジにおいて、4端子対定義の検証を行ったので、その結果を報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,020 Kバイト

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