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VCSELを使用した自己結合型距離計の研究

VCSELを使用した自己結合型距離計の研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-108

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Study on self-coupling distance meter using VCSEL

著者名: 坂本明紀 (愛知工業大学),津田紀生 (愛知工業大学),山田 諄 (愛知工業大学)

キーワード: 距離計測|自己結合効果|面発光レーザ

要約(日本語): 半導体レーザには従来から戻り光ノイズとして扱われている出力光の微少な増減がある。この信号を自己結合効果として利用し、距離測定を行うのが自己結合型距離計である。この距離計において、LDの多モード発振は測定誤差の大きな原因であることがわかっている。多モード発振を避けるには注入電流と周囲温度の制御が必要となる。私達はこの制御の必要が無い実用的な距離計を目指して、使用する半導体レーザを従来使用していた端面発光型から面発光型へと変更し、距離測定が可能であるか確認した。面発光レーザの特徴はモードホップに因るマルチモード発振が無いことである。実験の結果、面発光レーザでも20から120cmまでの距離測定が可能であり、各測定距離でのばらつき誤差は平均0.17%となった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 814 Kバイト

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