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フェライト・SiO2 複合電磁波吸収体の特性評価

フェライト・SiO2 複合電磁波吸収体の特性評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-136

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Evaluation of Composite Electromagnetic Wave Absorber Made of SiO2 Particles isolated by Ni-Zn Ferrite medium.

著者名: 堺 健司 (同志社大学),平木聖大 (同志社大学),吉門進三 (同志社大学)

キーワード: 複合電磁波吸収体|孤立モデル|Ni-Znフェライト|SiO2|複素比透磁率|メカニカルミリング法

要約(日本語): 低周波から高周波までの吸収が可能な電磁波吸収体を作製するためフェライトにSiO2を混合し複合電磁波吸収体の作製,評価を行った。フェライト媒質中でSiO2粒子を孤立させると複合体の複素比透磁率は,Lichiteneckerの対数混合則に従わないことが報告されている。今回は3種類の粒子配置を想定してシミュレーションより複素比透磁率を求め,実際に作製した試料の特性と比較した。示すようにシミュレーションの結果からSiO2の混合量が80mol%のとき吸収特性は良好な値を示すことがわかる。SiO2粒子の孤立を実現するために,メカニカルミリング法でミリングを行いSiO2粒子表面にNi-Znフェライト超微粒子を被覆して試料を作製し,複合体の電磁気的特性および電磁波吸収特性を評価した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 771 Kバイト

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