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建物構造物循環ノイズ電流検出器の開発

建物構造物循環ノイズ電流検出器の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-139

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Development of Detector for Noise Current Circulating through Building Conductor Structure

著者名: 安本 勝(東京大学)

著者名(英語): Masaru Yasumoto(The University of Tokyo)

キーワード: 循環ノイズ電流検出器|建物導体構造物電位|接地システム|電磁環境|建物循環ノイズ電流

要約(日本語): 建物にノイズ電流が循環している例が多くある。これはノイズ電位分布の存在を意味し、建物の一定電位確保を難しくする。この循環ノイズ電流は、電気設備の不平衡接地によるノイズ電流(主に商用周波数成分)、および電気機器のノイズ源に起因する。いずれも電源ラインを循環路の一部にしているということと接地系統にインピーダンスが存在することが建物構造体に循環ノイズ電流を流す原因になっている。この循環ノイズ電流対策に必要な簡易な測定手段として、建物導体構造物との結合を高めた検出器コイルによる建物構造物循環ノイズ電流検出器を開発している。その原理と開発成果について報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 934 Kバイト

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