分子性ガス混入Ar誘導熱プラズマに対する分子振動・回転温度算出及び視線積分の影響
分子性ガス混入Ar誘導熱プラズマに対する分子振動・回転温度算出及び視線積分の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-169
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Influence of Integration of Radiation Intensity along the Line of Sight on Estimation of Molecular Vibrational-Rotational Temperature in Ar Induction Thermal Plasma with Molecular Gases
著者名: 内田 翼(金沢大学),田中 康則(金沢大学),上杉 喜彦(金沢大学)
著者名(英語): Tsubasa Uchida(Kanazawa University),Yasunori Tanaka(Kanazawa University),Yoshihiko Uesugi(Kanazawa University)
キーワード: 分子スペクトル|振動温度|視線積分
要約(日本語): 熱プラズマの温度を精度よく把握することは遮断アークの特性把握のために極めて重要である。筆者らはこれまでの実験においてCO2混入Ar誘導熱プラズマに対し,視線方向に積分されたC2分子スペクトル強度から振動・励起温度を算定してきた。しかし,そのように視線方向されたスペクトル強度を用いて求めた温度と実際の熱プラズマ内部とのずれは明確ではない。そこで本報では,Ar-CO2およびAr-N2誘導熱プラズマの温度分布を数値解析し,その結果を用いて視線方向積分したC2およびN2+スペクトル放射係数を算出し,そこから求める見かけの振動励起温度の数値と,熱プラズマ内部温度との関係について数値的に検討したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,100 Kバイト
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