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ポリ(L-乳酸)の高分子絶縁電線への適用に関する検討

ポリ(L-乳酸)の高分子絶縁電線への適用に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-006

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Poly(L-lactic Acid)-insulated Electric Cable

著者名: 名切 卓男(関西大学),本田 雅大(関西大学),井元 健二(井元製作所),山北 隆征(関西大学),田實佳郎 (関西大学)

著者名(英語): Takuo Nakiri(Graduate School of Engineering,Kansai University),Masahiro Honda(Graduate School of Engineering,Kansai University),Kenji Imoto(Imoto Mech. Eng. Co.,Ltd.),Takeyuki Yamakita(Graduate School of Engineering,Kansai University),Yoshiro Tajitsu(Graduate School of Engineering,Kansai University)

キーワード: 生分解性高分子|ポリ乳酸|電線

要約(日本語): 生分解性高分子1)は植物原料の絶縁材料として,工業用途が広がりつつある.しかしながら,大量生産されていない高分子を,既存の工業的な設備を使い,長い電線を試作して評価することは容易ではない.そこで,少量の生分解性高分子で簡単に電線が試作できる装置を開発し,電線としての実用的な特性試験を行えるシステムを構築することを目標に研究を進めた.本研究では生分解性高分子としてポリ(L-乳酸)(PLLA)を取り上げた.また,比較品として,600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル(VV電線)を選んだ.その結果,PLLAは電線の絶縁材料としての可能性を持つことを実サイズで実証することができた.生分解性高分子は環境負荷が小さく、使用量を減らすことができるという観点からその実用化は望まれる.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 652 Kバイト

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