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各種ポリ乳酸フィルムの結晶化度と伝導電流の相関

各種ポリ乳酸フィルムの結晶化度と伝導電流の相関

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-007

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Relation between Crystallinity and Conduction Current Observed in Various Polylactide Films

著者名: 大森 信吾(早稲田大学),松下 誠(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学)

著者名(英語): Shingo Omori(Waseda University),Makoto Matsushita(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: ポリ乳酸|伝導電流|結晶化度|示差走査熱量分析|イオン伝導|自由体積

要約(日本語): 非石油系の原料であるデンプンから生成され、事前に加水分解等により処理すれば、微生物によって水と二酸化炭素に分解されるポリ乳酸系高分子は、延伸等により機械的に強い材料を得ることが出来る事から、環境負荷の小さい材料として高い関心を集めている。そこで、様々な条件のL型ポリ乳酸フィルムの伝導電流を比較検討した。示差走査熱量分析によって各試料の結晶化度を明らかにし、アルミ電極を形成した各試料の伝導電流を測定した。その結果、電流値が、試料の結晶化度と密度の両者に負に相関することが見出された。この理由は、自由体積が大きいほどイオン伝導が容易になるためと考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 840 Kバイト

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