コードプラグのトラッキング短絡検出に関する基礎検討 (第6報)
コードプラグのトラッキング短絡検出に関する基礎検討 (第6報)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-068
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Fundamental Study on Detection of Short-Circuit Caused by Tracking of Code Plug (Report No.6)
著者名: 岡部 賢一(名古屋工業大学),松井 優尚(名古屋工業大学),水野 幸男(名古屋工業大学),加藤彰訓 (河村電器産業),中川 敏幸(河村電器産業)
著者名(英語): Ken-ichi Okabe(Nagoya Institute of Technology),Masataka Matsui(Nagoya Institute of Technology),Yukio Mizuno(Nagoya Institute of Technology),Akinori Kato(Kawamura Electric Inc.),Toshiyuki Nakagawa(Kawamura Electric Inc.)
キーワード: トラッキング
要約(日本語): トラッキングの早期検出法を検討するため、プラグの刃の間に水分を滴下した時に水分中を流れる電流に着目して、電流波形の10サイクルごとの電流の最大値の平均値を取り、連続した6つの10サイクルごとの平均値の最大値と最小値の差(変動値)を求めることにした。この結果、水分中を流れる電流は負荷電流に比べて小さいが、その特徴を捉えることができていると考えられる。さらに、変動値がある一定の値を超えたときに電源を遮断するシステムを構築し、負荷を接続して実験を行ったところ、一部の負荷においてはトラッキングが発生した段階で電力供給を遮断ができることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 809 Kバイト
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