遠心分離プロセスのシミュレーション結果に及ぼす粒径の累積頻度分布と混合物の粘性の影響
遠心分離プロセスのシミュレーション結果に及ぼす粒径の累積頻度分布と混合物の粘性の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-081
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Effects of the viscosity of mixture and the cumulative distribution of particle diameters on results of the simulation of a centrifugal process
著者名: 菅原徹大 (九州大学),林 則行(九州大学),原 雅則(九州大学)
著者名(英語): Tetsuo Sugahara(Kyushu University),Noriyuki Hayashi(Kyushu University),Masanori Hara(Kyushu University)
キーワード: 傾斜機能材料|遠心分離法|アルミナ/エポキシ混合物|シミュレーション|誘電率
要約(日本語): 傾斜機能材料(FGM)は材料の成分や微細構造が空間的に変化する材料である。例えば、材料成分を空間的に傾斜することで空間的に誘電率を変化させることができる。このようなFGMのもつ電界緩和効果を応用することにより絶縁性能の向上が期待できることから、新しい固体絶縁材料として、その適用製が議論されている。著者らは,アルミナの充填率が空間的に傾斜したエポキシ樹脂傾斜機能材料(FGM)の創製に採用している遠心分離プロセスのシミュレーション手法を開発している。今回,アルミナ/エポキシ/硬化剤混合物の粘性係数や充填材の粒径累積頻度分布特性がアルミナ充填率の傾斜分布特性に及ぼす影響を検討したので,その結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,040 Kバイト
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