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球状活性炭に吸着した酸素の磁性

球状活性炭に吸着した酸素の磁性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-092

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Magnetism of Oxygen Adsorbed on the Surface of Beads-Shaped Activated Carbon

著者名: 牧島 靖憲(日本大学),鈴木 祐輔(日本大学),河村 清(日本大学)

著者名(英語): Yasunori Makisima(Nihon University),Yusuke Suzuki(Nihon University),Kiyosi Kawamura(Nihon University)

キーワード: 球状活性炭|帯磁率|酸素

要約(日本語): 我々は種々の炭素材料の磁性を液体ヘリウム温度から室温までの広範囲の温度領域で測定してきたが、偶然ある種の結晶性の低い試料には、低真空時において、低温で本来反磁性の試料の帯磁率が常磁性になることを観測した。これは酸素が試料表面に吸着したと推定し、その表面に酸素を吸着させ、その磁性を系統的に調べることにした。そこで、試料として活性炭を選び、その中でも特に形状の明確な球状活性炭を用いて、種々の圧力のもとで酸素を封じ込みその磁性を測定した。その結果、吸着した酸素は50[K]付近に鋭いピークをもつ反磁性的な振る舞いをすることを観測し、そのピークは酸素吸着量とともに大きくなることが判明した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 716 Kバイト

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