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オートクレーブを用いたセルロース液晶セルの作製

オートクレーブを用いたセルロース液晶セルの作製

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-099

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Preparation of Cellulose liquid crystal cell using an autoclave

著者名: 湯地 俊輔(大阪工業大学),宇戸 禎仁(大阪工業大学)

著者名(英語): Shunsuke Yuji(Graduate School of Engineering,Osaka Institute of Technology),Sadahito Uto(Graduate School of Engineering,Osaka Institute of Technology)

キーワード: セルロース|コレステリック液晶|選択反射|オートクレーブ|螺旋構造

要約(日本語): セルロースは植物に多く含まれる天然素材であり環境に与える影響が少ないという点で近年注目を集めてきている。今回使用したセルロース系液晶、ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)はリオトロピック液晶であり、その水溶液の濃度と温度に依存した選択反射特性を有するコレステリック液晶である。西尾らは、このHPC水溶液に無機塩を加えることで、選択反射特性が変化することを報告している。また外部電圧を印加することによってイオン濃度を変化させ、鮮やかな電気光学効果の実現にも成功している。しかしながらHPC液晶の作製はHPCが有する高い粘性のために作製に3?4週間かかり、速やかな実験、計測は困難であった。本研究ではHPCに熱を加えることでその粘性が低くなることに着目し、オートクレーブを用いた新しい作製方法を提案した。これによりHPC液晶の作製時間を大幅に短縮することができた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 795 Kバイト

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