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高保磁力Pr-Fe-Co-Ti-B-Y-Si系急冷薄帯並びにそれらのボンド磁石の磁気特性

高保磁力Pr-Fe-Co-Ti-B-Y-Si系急冷薄帯並びにそれらのボンド磁石の磁気特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-120

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Magnetic Properties of High-Coercivity Pr-Fe-Co-Ti-B-Y-Si System Melt-Spun Ribbons and Their Bonded Magnets

著者名: 山元 洋(明治大学),熊崎 元基(明治大学),門馬 隆起(明治大学)

著者名(英語): Hiroshi Yamamoto(Meiji University),Genki Kumazaki(Meiji University),Ryuuki Monma(Meiji University)

キーワード: Pr-Fe-Co-Ti-B-Y-Si合金|急冷薄帯|ボンド磁石|磁気特性|不可逆減磁率

要約(日本語): 著者らは以前に高保磁力を有し,熱安定性が良好であるPr-Fe-Co-Ti-B-Si系急冷薄帯及びボンド磁石の磁気特性について報告をした。そこで本実験では,さらに高温度での熱安定性を向上させることを目的に,Fe-Cr合金で耐熱性が増すことが知られているYを添加し,組成,ロール周速度,熱処理などの諸条件が薄帯磁石の磁気的,物理的性質にどのような影響をあたえるかについて実験検討した。また,これらの薄帯試料を用いて作製したボンド磁石の諸特性についても詳細に検討した。その結果Pr10.0Fe68.5Co8.0Ti1.5B10.5Y1.0Si0.5の組成で作製された圧縮成形ボンド磁石の磁気特性は Jr = 0.61 T,HcJ = 1.47 MA/m,HcB = 0.42 MA/m,(BH)max = 63.3 kJ/m3,Hk/HcJ ×100 = 21.8 %, Density = 6.23 Mg/m3であった。また,試料の150 ℃における不可逆減磁率は-0.83 %であった。これらの結果より耐熱性が増していることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 865 Kバイト

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