ホール素子を用いた非接触三自由度回転角度検出センサの開発
ホール素子を用いた非接触三自由度回転角度検出センサの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-133
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Development of An Non-contact Encorder using Hall Sensors for Three Degrees of Rotational Freedom
著者名: 加藤芳彦 (東京工業大学),藤原祐介 (東京工業大学),松崎和敏 (東京工業大学),張 暁林(東京工業大学)
著者名(英語): Kato/Yoshihiko (Tokyo Institute of Technology),Fujihara/Yusuke (Tokyo Institute of Technology),Matsuzaki/Kazutoshi (Tokyo Institute of Technology),Zhang/Xiaolin (Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 回転センサ|ホール素子|三自由度|再現性
要約(日本語): 近年のめざましい工業技術の発展により、デバイスも従来よりもさらなる小型化・高機能化が求められている。それはデバイスの駆動部も例外ではなく、従来のモータのような一自由度のみの回転だけではなく、同時に多自由度の駆動を可能にするアクチュエータも登場してきている。しかし、そのエンコーダに目を向けると、新しいエンコーダを望む声が多いにもかかわらず、多自由度、とりわけ三自由度エンコーダというものは少なく、さらに非接触となると極めて稀である。そこで本論文では、回転子(以下ロータ)に二つのマグネットを配置して、ロータの回転に伴う磁界の変化を周りに配置した複数のホール素子により検出し、二つの磁石の移動量、すなわちロータの回転角度と周辺磁界の変化を対応付けることによって、非接触で三自由度の回転角度を検出する手法を提案し、その試作、検証を行っている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,921 Kバイト
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