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密度勾配を施した粉体型磁性木材の磁気・木質特性(1)

密度勾配を施した粉体型磁性木材の磁気・木質特性(1)

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-140

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Magnetic and Woody Characteristics of Powder-type Magnetic Wood Prepared by Density Gradient(1)

著者名: 柳舘勇也 (岩手大学),岡 英夫 (岩手大学),浪崎安治 (岩手県工業技術センター),泉田福典 (岩手県工業技術センター)

要約(日本語): 粉体型磁性木材は、磁気・木質特性を有し、従来、均一分散の手法で作製されている。しかし、均一分散型であるとボード表面が黒ずみ、木質機能が損なわれる。また、建材用電波吸収ボードとして期待されているが、減衰量が低い。そこで問題点を改善するために密度勾配を施した粉体型磁性木材を作製した。さらに磁気特性を向上させるためにNi-ZnとMn-Znを混合した。この試料の減衰特性と建築材の曲げ強度に関しての簡単な実測結果を報告する。密度勾配型磁性木材は均一分散型磁性木材よりも、表面が木質層になり建材用ボードとして使用しやすい。最大減衰量を約2.1倍向上させた。曲げ強度が約1.9倍上昇した。均一分散型磁性木材よりも優れた磁気・木質特性を有す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 881 Kバイト

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