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複合磁気ワイヤの磁化反転における端部の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-149
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Effect of edges of compound magnetic wires on their magnetization reversal
著者名: 青木 孝将(横浜国立大学),山田 努(横浜国立大学),竹村 泰司(横浜国立大学),阿部 晋(神奈川大学),河野志郎 (ニッコーシ),中村 寛(ニッコーシ)
著者名(英語): Takamasa,Aoki|Tsutomu,Yamada|Yasushi,Takemura|Susumu,Abe|Shiro,Kohno|Hiroshi,Nakamura
キーワード: 磁気センサ|磁気ワイヤ|磁化反転|反磁界|磁区
要約(日本語): ひねり処理を加えて作製した複合磁気ワイヤは、外周部(20Oe)と内周部(80Oe)で保磁力の異なる二層構造で構成されている。このワイヤから誘起されるパルスは外部印加磁界の速度変化に依存せず一定であるという優れた特長を持つ。一方、反磁界・静磁結合による出力の低下や出力の正負非対称性という問題点も存在する。今回はこれらの磁気的影響を観測するために磁化反転の発生機構に着目した。 2つ同じ検出コイルをワイヤの中心部と端部に配置し、その検出時間差を測定することで、磁化反転の起点を求めることが可能となる。この磁化反転の起点は端部に存在することを示し、反磁界の影響による逆磁区であることを報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 883 Kバイト
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