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完全埋込型経皮的信号伝送用コイルの検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-163
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Examination of signal transmission coil according to transcutaneous signal transmission system
著者名: 田倉哲也 (東北大学),染川達郎 (東北大学),佐藤文博 (東北大学),松木英敏 (東北大学),佐藤忠邦 (NECトーキン)
キーワード: 人工心臓|経皮的信号伝送
要約(日本語): 完全埋め込み人工心臓は主にエネルギー源を体外に置き血液ポンプ及び駆動装置を体内に埋め込む方法が採用されており,体外からの連続的で安定な駆動電力供給システムが必要である.経皮的伝送の1つとして皮膚を介して2枚のコイルを配置し形成された経皮トランスの磁気結合により非接触で駆動電力を供給(TETS:transcutaneous energy transmission system)し,また信号を送受信する方法が報告されている.体内への負担を軽減するためには,電力伝送コイルと信号伝送コイルを重ねて配置し省スペース化を図るのが有効である.しかしこの場合,電力伝送磁場が信号伝送磁場に干渉するクロストークの問題がある.クロストークの影響を低減することができる二重フープコイル・8の字コイル・直交巻コイルといったものが報告されている.これらのコイルは電力伝送磁場からの影響をかなり低減することが可能である.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 684 Kバイト
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