微細なLC共振磁気マーカの位置検出システム
微細なLC共振磁気マーカの位置検出システム
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-165
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Position sensing system of LC resonating minute marker
著者名: 加藤智紀 (東北大学),薮上 信(東北大学),枦 修一郎(岐阜大学),荒井賢 一(東北大学),岡崎 靖雄(岐阜大学)
著者名(英語): Tomoki Kato(Tohoku University),Shin Yabukami(Tohoku University),Syuuichiro Hashi(Gifu University),Ken Ichi Arai (Tohoku University),Yasuo Okazaki(Gifu University)
キーワード: 位置検出|LC共振磁気マーカ|励磁コイル|検出コイル
要約(日本語): 注射針により生体内へ挿入できるサイズのマーカを高精度に磁気的な方法で位置を測定できれば,医療への応用が期待される.そこで、本研究では注射針によって生体内に挿入可能な範囲である直径1.2mm,長さ10mmの微細なマーカの位置検出を行い,その際の位置精度および誤差要因について検討した.用いたマーカはコイル,コンデンサを電気的に直列に接続しLC共振回路を構成した.実験の結果,マーカと検出コイル面の距離が80mm程度の時は相対位置精度1mm以内であったが、マーカを検出コイル面から遠ざけると位置精度が悪化した.その誤差要因としては、システム全体のS/Nの低下とマーカから検出コイルを見た立体角が小さくなったこと等が考えられる.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 722 Kバイト
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