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振動子の周波数特性を考慮したFr発振回路のCN比に関する検討

振動子の周波数特性を考慮したFr発振回路のCN比に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-024

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): A Study on CN Ratio of Fr Oscillator in Consideration of Frequency Selectivity.

著者名: 今池 健(日本大学),作田 幸憲(日本大学),関根 好文(日本大学)

著者名(英語): Takeshi Imaike(Nihon University),Yukinori Sakuta(Nihon University),Yoshifumi Sekine(Nihon University)

キーワード: Fr発振回路|CN比|低位相雑音化|特性インピーダンス

要約(日本語): 増幅回路と帰還回路が整合しているという特徴を有しているFr発振回路は,コルピッツ型発振回路より電力伝送利得の点で有利であり,低位相雑音化が期待される回路構成である.これまでに行われたCN比に関する検討では,Fr発振回路が振動子の無誘導周波数で発振することから,振動子を純抵抗として扱った.しかし,実際には振動子の帯域外の雑音は減衰作用を受ける.本稿では,振動子の周波数特性を考慮した場合のFr発振回路の特性インピーダンスに対するCN比について検討を行い,特性インピーダンスを変化させることで,CN比のフロアレベルを改善できることを示した.また,CN比のフロアレベルを制限する要因を明らかにした.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,984 Kバイト

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