ニューラルネットワークを用いた台風進路の予測方法に関する検討(II)
ニューラルネットワークを用いた台風進路の予測方法に関する検討(II)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-037
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Forecast of Typhoon Course by using Multi-layered Neural Network(II)
著者名: 清水 雅仁(日本大学),原田 浩視(日本大学),門馬英一郎 (日本大学),小野 隆(日本大学),石井 弘允(日本大学)
著者名(英語): Masahito Shimizu(Nihon University),Hirochika Harada(Nihon University),Eiichiro Momma(Nihon University),Takashi Ono(Nihon University),Hiromitsu Ishii(Nihon University)
キーワード: ニューラルネットワーク|台風|進路予測|気圧配置|太平洋高気圧|転向現象
要約(日本語): 台風による被害は甚大であり,その進路予測には高い精度や速報性が求められている。筆者らは,これまで予測やパターン認識に優れた特性をもつ階層型ニューラルネットワーク(以下NN)を用いた台風進路の予測について検討してきた。今回は日本を通る台風の進路が太平洋高気圧に強く影響を受けることに着目し,これまで用いたNNの入力要素である台風の中心の緯度,経度,気圧に台風と太平洋高気圧の境界を加え,台風進路の予測を行った。その結果,予測の誤差が41.5[?]となり,台風と太平洋高気圧の境界が台風の進路予測の精度向上に有効であることを示し,6時間後の進路予測が行える見通しが得られた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 739 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
