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DNAによるブール行列演算の実験的アプローチ

DNAによるブール行列演算の実験的アプローチ

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-107

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Experimental Approach to Boolean Matrices with DNA

著者名: 佐々木 慎也(明治大学),山口 智弘(明治大学),坪井 勇政(明治大学),嘉斎 信行(明治大学),小野 治(明治大学)

著者名(英語): Shinya Sasaki(Meiji University),Tomohiro Yamaguchi(Meiji University),Yusei Tsuboi(Meiji University),Nobuyuki Kasai(Meiji University),Osamu Ono(Meiji University)

キーワード: DNA|制限酵素|ブール行列|DNAコンピューティング|有向グラフ

要約(日本語): J. Oliverの論文ではDNAを情報処理演算に代表されるバイナリ記号に対応付け,ブール行列演算を行うことができると主張している。しかし、この論文は理論的なアプローチによるもので,実験的な検証が行われていない。本論文は実DNA分子を用いて実験的にその実行可能性を検証する。ブール行列の掛け算を有向グラフで表し、符号化する。符号化されたDNAを分子反応させることで解を表す2本鎖DNAを生成する。生成した2本鎖DNAを制限酵素によって切断することで解行列の要素の値を決定する。得られた結果は解行列と一致していることから,実験的にDNA分子反応によるブール行列演算ができることを証明した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,417 Kバイト

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