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人物識別システムの実用性向上のための顔領域抽出法の検討
人物識別システムの実用性向上のための顔領域抽出法の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-124
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Study on Improvement of Facial Parts Extraction for Personal Identification System
著者名: 中津川 将広(工学院大学),中村 納(工学院大学)
著者名(英語): Masahiro Nakatsugawa(Kogakuin University),Osamu Nakamura(Kogakuin University)
キーワード: 顔領域抽出
要約(日本語): 筆者等は,実用的な個人識別システム構築を狙い,プロトタイプの作成を行っている.実証実験により,処理時間の大部分を顔領域抽出処理で占められることがわかった.今後の実用化を視野に入れれば,処理時間の短縮は必要不可欠である.顔領域抽出処理は,大きく分けて,人物候補領域の抽出,顔部品の抽出,および首ならびに頭部の補正に分けられる.顔部品抽出処理では目領域と唇領域の抽出を行うが,特に目領域の抽出に時間を割いている.そこで本報告では,顔が左右対称であることを仮定し,処理範囲を限定した顔領域抽出手法と従来手法における冗長な処理の短縮を図った.改善手法により目領域抽出時間は0.15秒の短縮になった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 849 Kバイト
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