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脂質膜のアルコール応答

脂質膜のアルコール応答

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-161

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Response of lipid membrane to alcohol

著者名: 錦戸 謙治(九州大学),岩倉 宗弘(九州大学),崔 紅(九州大学),林 健司(九州大学),都甲 潔(九州大学)

著者名(英語): Nishikido Kenji(Kyushu University),Iwakura Munehiro(Kyushu University),Cui Hong(Kyushu University),Hayashi Kenshi(Kyushu University),Toko Kiyoshi(Kyushu University)

キーワード: アルコール|脂質膜|接触角|活量

要約(日本語): これまで,イオン選択性電極のアルコール応答は溶液中に含有するアニオン等の活量変化に起因するとされている.しかしながら,脂質膜電極においては,膜表面の脂質の解離度にも大きく影響を受けると考えた.そこで,本研究では正荷電脂質膜の各種アルコール応答ならびに混合膜でのエタノール応答の特異性から,活量変化以外の応答要因について考察した.さらに脂質膜とアルコールとの接触角を測定し,脂質膜表面の解離状態の変化が膜の応答電位に寄与することを示唆するデータを得た.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 248 Kバイト

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