濃縮管と電気化学式センサアレイを用いた低濃度口臭原因物質の識別
濃縮管と電気化学式センサアレイを用いた低濃度口臭原因物質の識別
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-169
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Discrimination of Oral-malodour Substances With Low Concentration Using Preconcentrator and Electrochemical Sensor Array
著者名: 笹谷 洋祐(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学),伊藤 淳二(東京医科歯科大学),植松 宏(東京医科歯科大学)
著者名(英語): Yosuke Sasaya(Tokyo Insutitute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Insutitute of Technology),Junji Ito(Tokyo Medical and Dental University),Hiroshi Uematsu(Tokyo Medical and Dental University)
キーワード: 電気化学式センサ|濃縮管|口臭|VSC
要約(日本語): 電気化学式センサアレイと濃縮管を組み合わせた測定系で、口臭の原因物質とされる3種の揮発性硫黄化合物(VSCs)の混合サンプルを測定した。そしてそのときのセンサ応答からそれぞれのVSC濃度をPLS(Partial Least Squares)法により推定した。その結果、3種のVSCsについて実際のサンプル濃度と推定したサンプル濃度はほぼ一致することを確認した。これよりこのシステムを用いて実際の口臭を測定することで、口臭に含まれる成分を定量的に得ることができると考えられる。今後は大学病院で実際の口臭測定を行い、同様の結果が得られるかどうか確認する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 832 Kバイト
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