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ザリガニ型アクティブ水中化学探査ロボットに関する基礎的研究

ザリガニ型アクティブ水中化学探査ロボットに関する基礎的研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-170

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Fundamental study on active underwater chemical sensing robot mimicking crayfish behavior

著者名: 中司智教 (東京農工大学),香川 譲徳(東京農工大学),石田 寛(東京農工大学),遠山 茂樹(東京農工大学)

著者名(英語): Tomomichi Nakatsuka(Tokyo University of Agriculture and Technology),Yoshinori Kagawa(Tokyo University of Agriculture and Technology),Hiroshi Ishida(Tokyo University of Agriculture and Technology),Shigeki Toyama(Tokyo University of Agriculture and Technology)

キーワード: アクティブセンシング|嗅覚|ザリガニ|ロボット|化学センサ

要約(日本語): 沼の底などの流速の乏しい環境下に棲息するザリガニは,顎脚と呼ばれる付属肢を使って水流を起こし,匂いを引き寄せている.本研究では,ザリガニを模倣したロボットを開発し,海底での危険物・汚染物の探知に応用することを目指す.初めに,ザリガニが顎脚を使って作り出す流れ場を観察した結果,ザリガニは上に向けて流れを起こし,周囲から匂いを引き寄せていることが分かった.次に,顎脚を模倣したアクチュエータと水中化学センサを組み合わせたシステムを製作した.顎脚を模倣したプレートを垂直方向に振動させることで,ザリガニが起こす流れの再現を試みた.引き寄せた化学物質をセンサで検出し,応答の大きな方向に移動することにより,化学物質源の探知に成功した.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 864 Kバイト

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