カーボンナノチューブガスセンサのSF6分解ガス応答特性
カーボンナノチューブガスセンサのSF6分解ガス応答特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-174
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Response Evaluation of Carbon Nanotube Gas Sensor to SF6 Decomposed Gas.
著者名: 皆川 忠郎(三菱電機),永尾 栄一(三菱電機),亀井 光仁(三菱電機),丁 衛東(九州大学),林 亮太(九州大学),末廣純也 (九州大学),原 雅則(九州大学)
著者名(英語): Tadao Minagawa(Mitsubishi Electric Corp.),Eiichi Nagao(Mitsubishi Electric Corp.),Mitsuhito Kamei(Mitsubishi Electric Corp.),Weidong Ding(Kyushu University),Hayashi (Kyushu University),Junya Suehiro(Kyushu University),Masanori Hara(Kyushu University)
キーワード: ガスセンサ|カーボンナノチューブ|SF6分解ガス|部分放電|コンダクタンス
要約(日本語): ガス絶縁開閉装置(GIS)の内部異常によって発生するSF6分解ガスを,高感度に検出可能なセンサとして,カーボンナノチューブを用いたガスセンサの開発を進めている。SF6分解ガスの主要成分であるSF4とHFに対する応答特性評価を行ったところ,いずれの成分に対してもコンダクタンスの増加を示し,特にSF4については,1.4ppmのガス濃度で十分に検出可能な変化を示した。このコンダクタンス変化の極性は,SF6中放電ガスに対して得られた結果と同様であり,SF4が,CNTガスセンサが検出するSF6中放電ガス成分の一種であることを示していると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 819 Kバイト
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