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LCフィルタ付三相PWMインバータの出力電圧の拡大法

LCフィルタ付三相PWMインバータの出力電圧の拡大法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-064

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Extension control of output voltage range for three-phase PWM inverter with LC filter

著者名: 加藤利次 (同志社大学),井上 馨(同志社大学),渡邊 文雄(同志社大学)

著者名(英語): Toshiji Kato(Doshisha University),Kaoru Inoue(Doshisha University),Fumio Watanabe(Doshisha University)

キーワード: インバータ|PWM|相電圧分配|電源|最適制御

要約(日本語): 筆者らはLCフィルタ付の三相正弦波PWMインバータの制御法に関して既に報告してきた。その原理はは非常に簡潔なもので、三相のうち2相を独立に制御し、他の1相は出力電圧の零成分を0にするように従属的に制御するものである。そのため補償器は単相形のもので設計すればそれがそのまま使え、制御ブロックが簡単に構成できる利点があった。この制御法によれば、三相出力電圧の最大値は入力直流電圧の半分で規格化制御入力が1となり、出力パルスが全幅となってこれが限界であった。本報告はこの制御法に関して出力電圧範囲を拡大する方法について提案するものである。すなわち零電圧成分を0にするという原理を、出力電圧の拡大のために変形し、各相の制御入力値を同じ値だけシフトさせるのものである。その原理および制御結果例について示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,150 Kバイト

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