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簡易化12パルス方式によるPFC機能付 10kW級絶縁型三相ダイオード整流器の実用化

簡易化12パルス方式によるPFC機能付 10kW級絶縁型三相ダイオード整流器の実用化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-093

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): 10 kW Product Based Practical Evaluation of 3-Phase Simplified 12-Pulse PFC Diode Rectifier

著者名: 木村 誠(マイウェイ技研),伊東 洋一(マイウェイ技研),長井 真一郎(ポニー電機),西田 保幸(日本大学)

著者名(英語): Makoto Kimura(Myway Labs),Youichi Ito(Myway Labs),Shinichirou Nagai(Pony Electric),Yasuyuki Nisida(Nippon University)

キーワード: 力率改善|高調波抑制|二重ブリッジ|絶縁型|整流器

要約(日本語): 整流器においてPFC機能を実現する場合、高周波でスイッチングすることが主流となっている。しかしながら、EMIノイズを多く発生する問題があり、近年、高周波スイッチングをしないで波形改善する方式や受動素子のみで波形改善をする方式(三相パッシブPFC方式)が提案され、一部で実用化されている。本論文では、三相インバータの入力部として文献の方式を用いたPFC機能付き絶縁型三相整流器(10kW級)を実用化したので報告する。PWM整流器を用いずに簡易化12パルス方式整流器を採用することにより比較的低コストかつ少ない部品追加で力率と電源電流波形の高調波改善ができた。本論文で得られた結果は、高調波ガイドラインを要求しないアプリケーションであれば、実用上問題ない範囲であると判断できる。今後、お客様のご要望に応じて本回路を使用していきた。補助変圧器TINVの設計の最適化や出力電圧変動率の検討(特に直列インダクタLAとの関係)、ならびに高調波ガイドラインを満たすための回路検討が課題である。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,312 Kバイト

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