磁極位置推定情報を用いた2相HB形ステッピングモータの振動低減法の検討
磁極位置推定情報を用いた2相HB形ステッピングモータの振動低減法の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-123
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Examination of Rotating Vibration Reduction Method in 2phase HB Type Stepping Motor using Magnetic Pole Estimation Technique
著者名: 鷹 広昭(日本サーボ),竹森 顕緒(日本サーボ),桑野 好文(日本サーボ),松田 靖夫(日本サーボ),河村 篤男(横浜国立大学)
著者名(英語): Hiroaki Taka(Japanservo Co.,Ltd.),Akio Takemori(Japanservo Co.,Ltd.),Yoshifumi Kuwano(Japanservo Co.,Ltd.),Yasuo Matsuda(Japanservo Co.,Ltd.),Atsuo Kawamura(Yokohama National University)
キーワード: ステッピングモータ|磁極位置推定|零速度時モデル
要約(日本語): 零速度時モデル電流と実際のモータ電流の差から磁極位置を推定する方式を提案し,脱調検出や振動抑制に適用した。この提案方式は速度起電力を間接的に検出するため,低速回転で磁極位置推定精度が低下するという問題があり,今回,磁極位置推定器の検出範囲の低速域への拡大と,STM制御システムの低振動化を検討した。磁極位置推定領域を拡張し滑らかな回転を得るために, (1)零速度時モデルの精度向上(巻線同定法の検討) (2)電流,電圧検出誤差の低減(デッドタイムの影響調査と補正法の検討,サンプリングに伴う変換誤差補正法の検討) (3)振動低減制御(補償)法の検討を行い、シミュレーションと実測で効果を確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,137 Kバイト
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