放電によるCO酸化に関する研究
放電によるCO酸化に関する研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-164
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Study of CO conversion by discharge
著者名: 木村 敏之(武蔵工業大学),高木 康裕(武蔵工業大学),江原由泰 (武蔵工業大学),高橋 武男(武蔵工業大学),瑞慶覧 章朝(富士電機システムズ),河野 良宏(富士電機システムズ),安本 浩二(富士電機システムズ)
著者名(英語): Toshiyuki Kimura(Musashi Institute of Technology),Yasuhiro Takagi(Musashi Institute of Technology),Yoshiyasu Ehara(Musashi Institute of Technology),Takeo Takahashi(Musashi Institute of Technology),Akinori Zukeran(Fuji Electric Systems Co.,Ltd.),Yoshihiro Kouno(Fuji Electric Systems Co.,Ltd.),Kouji Yasumoto(Fuji Electric Systems Co.,Ltd.)
キーワード: 無声放電|一酸化炭素|酸化|ラジカル|高速道路トンネル|排ガス
要約(日本語): 高速道路トンネル内などの閉鎖的空間では、CO濃度は100ppm以下にするよう立坑の排気ファンにより大気に排出している。現状ではCOを除去する設備は設置していない。このためCO除去技術が確立すれば、立坑の建設や排気ファンによる膨大な動力費を抑えることが可能となる。そこで本研究では、排ガスに含まれているCOを酸化することを目的とした。本実験ではバリア放電型リアクタを用いて実験を行った。CO初期濃度を変化させた時のCO転化率の放電電力特性では、各初期濃度において注入する電力を増加させるほどCO転化率が高くなった。また各初期濃度ともCO転化率は同様の値になった。酸素濃度を変化させた時のCO転化率の酸素濃度特性では、酸素濃度が高くなるほどCO転化率は低下していることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 969 Kバイト
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