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回転子バー折損時の電動機の電流特性
回転子バー折損時の電動機の電流特性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-173
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Current Characteristics of Motors with Broken Rotor bars
著者名: 山本 陽介(名古屋工業大学),甲斐 昭宏(名古屋工業大学),戸谷慎平 (名古屋工業大学),水野 幸男(名古屋工業大学),中村 久栄(トーエネック)
著者名(英語): Yosuke,Yamamoto|Akihiro,Kai|Sinpei,Toya|Yukio,Mizuno|Hisahide,Nakamura
キーワード: 故障診断|回転子バー折損|周波数スペクトル
要約(日本語): 電動機は基幹動力源として幅広い分野で使用されており、その故障がシステム全体に影響を及ぼすことから、故障診断技術の確立が切望されている。本研究では、電動機の機械的故障として回転子バーに折損が発生した場合を想定し、その電流特性を測定・評価した。その結果、電流波形には顕著な差は認められなかったが、回転子バー折損故障時の周波数スペクトルには、正常時には観測されない56Hz成分と64Hz成分が認められ、折損数が大きくなるにつれてこれらの成分が大きくなる傾向があることが分かった。また、折損数が偶数の場合には、31Hz成分と89Hz成分が出現することを確認した。今後、これらの特性を基に故障診断の可能性を検討する予定である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,435 Kバイト
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