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最小次元オブザーバを用いた3慣性系の速度制御器の設計
最小次元オブザーバを用いた3慣性系の速度制御器の設計
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-210
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Design of Velocity Controller for 3-Inertia System Using Minimum Order Observer
著者名: 松井 義弘(東京工業高等専門学校)
著者名(英語): Yoshihiro Matsui(Tokyo National College of Technology)
キーワード: 3慣性系|制振制御
要約(日本語): 近年,2次以上の共振を持つ3慣性系および4慣性系に対するPID制御器の適用が検討され,特定の機械系に対して,その有用性が報告されている。しかし,機械パラメタによっては,PID制御器では,3慣性系の振動抑制制御が十分にできない場合もある。ところで,3慣性系は次数5の可制御可観測のシステムである。したがって,積分器を含む次数5の制御器を使用すれば,制御器中に最小次元オブザーバが含まれることになり,任意の極配置が可能となる。本稿では,PID制御器では十分な振動抑制効果が得られない3慣性系に対して,安定余裕を考慮した次数5の制御器の設計法を適用した結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,672 Kバイト
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