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電気の使い方から独居高齢者を見守るシステムその1:電気機器の使用にあわせて給電線に高調波電流を注入する方法

電気の使い方から独居高齢者を見守るシステムその1:電気機器の使用にあわせて給電線に高調波電流を注入する方法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-225

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Watching System for Single Aged Person Part 1: Method by Injecting Harmonic Current into Power Feeder Synchronized with Usage of Electric Appliances

著者名: 中野幸夫 (電力中央研究所)

キーワード: 独居高齢者|見守りシステム|家電機器|高調波|電流注入

要約(日本語): 生活に密着した電気機器の使用状況を把握して独居高齢者を優しく見守るシステムを開発した。機器の使用に同期して人為的に特定の高調波電流を給電線に注入して、給電線入口位置に設置した測定器によってこれを捉える方法を採用している。主な成果は以下のとおり。 (1) 正弦波電流を裁断して任意の次数の高調波電流を発生する装置を考案、試作した。 (2) 高調波電流注入装置を用いることで、電気機器の使用を需要家端末によって把握できる。必要な注入値はバックグランドの高調波電流の標準偏差の3?5倍程度で、12次、14次など、高次の偶数次高調波では0.06?0.10A程度である。 (3) 高調波電流の注入によって、独居高齢者宅の電気機器の使用をほぼ確実に把握できた。 (4) 高調波電流注入装置を設置する機器として、使用頻度の高い機器を選択することで、独居高齢者の生活状況を十分に把握しうる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,112 Kバイト

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