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ビスマス系高温超電導かご型誘導電動機の運転温度特性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-007
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Operating Temperature Characteristics of Bi-system HTS Squirrel-Cage Type Induction Motor
著者名: 中村 武恒(京都大学),三宅 央倫(京都大学),小蒲 義夫(京都大学)
著者名(英語): Taketsune Nakamura(Kyoto University),Hironori Miyake(Kyoto University),Yoshio Ogama(Kyoto University)
キーワード: ビスマス系|高温超電導|かご型誘導電動機|同期回転数|温度特性|最小始動電圧
要約(日本語): 本研究では、市販の誘導電動機(3相、4極、1.5kW)において、かご型巻線のみをビスマス系高温超電導テープ材で製作し、運転温度を変化させて動作特性を詳細に測定した。その結果、誘導電動機でありながら同期回転可能なことや、理論的に予測している最小始動電圧が定量的に観測されることを明らかにした。同期回転可能な理由は、高温超電導かご型巻線が永久電流ループ(ゼロ抵抗ループ)を形成し、鎖交磁束が捕捉されることが原因である。さらに、回転特性の温度依存性を高温超電導テープ材の磁束ピン止め特性に基づいて考察し、興味深い結果が得られた。本発表では、特に同期回転のメカニズムに着目して報告を行う。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 793 Kバイト
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