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温度変動を伴う保冷方式における超電導バルク磁石の性能特性と磁束クリープの関係

温度変動を伴う保冷方式における超電導バルク磁石の性能特性と磁束クリープの関係

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-029

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Relation between Flux Creep and Behavior of the HTS Bulk Magnet in Cryocooler System with Cyclic Temperature Variation

著者名: 奥野 綱太(慶応義塾大学),澤 孝一郎(慶応義塾大学),岩佐 幸和(マサチューセッツ工科大学)

著者名(英語): Kota Okuno(Keio University),kouichiro Sawa(Keio University),Yukikazu Iwasa(Msssachusetts Institute of Technology)

キーワード: 超電導|YBCO|磁束クリープ|温度サイクル

要約(日本語): 超電導体の冷却方法の一つとして、冷凍機を用い冷却し、その後冷凍機を止めて保冷するという方法を提案できる。しかし保冷中には温度上昇は避けられないので、臨界温度に近づいたら再び冷却する必要がある。そこで著者らは、この温度上昇と下降の繰り返しによる温度変動の中で、YBCOバルク体にトラップされた磁束がどのように変化するか実験を行った。実験の温度変動は、20Kと80Kを周期的に繰り返した。また、磁束のトラップは20Kで行った。実験を行った結果、トラップされた磁束は最初の温度上昇で大きく劣化し、その後は大きな変化は見られなかった。また、最初の温度上昇以降の変化を磁束クリープと比較することで検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,888 Kバイト

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