RHQT法Nb3Al線材における熱処理の影響
RHQT法Nb3Al線材における熱処理の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-032
グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
発行日: 2006/03/15
タイトル(英語): Influences of heat treatment on RHQT-processed Nb3Al wires
著者名: 大野 雅人(上智大学),関 佳隆(上智大学),岡本 佳祐(上智大学),中村 一也(上智大学),高尾 智明(上智大学),寺島 昭男(高エネルギー加速器研究機構),満田史織 (高エネルギー加速器研究機構),土屋 清澄(高エネルギー加速器研究機構)
著者名(英語): Masato Ohno(Sophia University),Yoshitaka Seki(Sophia University),Keisuke Okamoto(Sophia University),Kazuya Nakamura(Sophia University),Tomoaki Takao(Sophia University),Akio Terashima(KEK),Chikaori Mitsuda(KEK),Kiyosumi Tsuchiya(KEK)
キーワード: 超電導|金属間化合物|加速器|Nb3Al|マグネット
要約(日本語): 近年、急熱急冷変態(RHQT)法により作製されたNb3Al線材の超電導特性がめざましく向上している。我々はRHQT法Nb3Al線材を将来の加速器へ適用することを目指し高磁場下(10〜17 T)における高電流密度化の研究を行っている。今回はRHQT法Nb3Al線材における熱処理条件が臨界電流とn値にどのような影響を与えるかを調べるために液体ヘリウム中、高磁場下(7〜17 T)における臨界電流測定と各種熱処理を行った線材の断面観察を行った。その結果、2次熱処理の温度はRHQ電流の違いほどnon-Cu Jcに影響しないことが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 802 Kバイト
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