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試作ロータリ・リニア誘導モータの始動推力特性

試作ロータリ・リニア誘導モータの始動推力特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-056

グループ名: 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集

発行日: 2006/03/15

タイトル(英語): Starting Thrust Characteristics of a Trial Rotary-Linear Induction Motor

著者名: 安林幹翁 (中部大学)

著者名(英語): Mikio Yasubayashi(Chubu University)

キーワード: ロータリ誘導モータ|リニア誘導モータ|ハイブリッドモータ|ら旋動作(ドリルモーション)|始動推力特性|可逆推進動作

要約(日本語): 近年のFA並びにOA機器における高効率化や省スペース化の要求に応えるために,各種リニア誘導モータが動力変換機構を介さずに直接直線運動を得る用途に応用されるようになったのに加えて,多機能化の要求も生じてきた。それらの要求を満たすモータの一つであるロータリ・リニア誘導モータ(以下,RLIM)は、単体でロータリ誘導モータ(以下,RIM)の回転動作,リニア誘導モータ(以下,LIM)の直線動作,RIM+LIMのら旋動作(ドリルモーション)を用途に応じて使い分けることができる。本稿では,試作RLIMの運転時にLIMの推進方向を切り替えた場合の始動推力に及ぼすRIM並びに切り替え時間の影響を実験により検討している。その結果,正進,逆進とも始動推力に差違は見られないが,LIMの切り替え時の停止状態において推進方向の残留推力(保持推力)があることが分かった。更にLIMの各駆動周波数による残留推力は切り替え時間が短くなるに連れその差違は大きくなり,且つ駆動周波数が大きいほど残留推力は大きい傾向にあること等も明らかになった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 261 Kバイト

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